
ハウスメーカーに関する知識はあまりなく、まずは住宅展示場へ出かけたというお2人。「トヨタホームは勤務先の関連会社なので、選択肢に入っていました。着いてすぐトヨタホームのモデルハウスに向かいましたが、せっかく展示場に来たんだし、と他メーカーも見学しましたよ。でも結局、モデルハウスの間取りやインテリアの雰囲気が気に入ったのと、営業さんの親切な対応でトヨタホーム名古屋に決めました」。 |
「インテリアや間取りの好みも似ているし、それほど強いこだわりはなかったこともあって(笑)、家づくりは全体的にすんなり進みました」と振り返るお2人。「戸建に住んでいる会社の先輩に、設計段階での収納計画はとても大切と教えてもらい、収納を多くしてほしいとリクエストを出しました。提案されたウォークインパントリーは広すぎるようにも感じましたが、実際使ってみると食品だけでなく隣接したリビング・ダイニングまわりの物もしまえる使い勝手の良いサイズで気に入っています」。 |
間取りを考える時にはトヨタホームのカタログが役に立ったそう。「玄関まわりの収納を機能的にまとめた『おかえりクローク』はすごく参考になりました。うちもこれをヒントに、土汚れを気にせずしまえる玄関収納や、ハンガーパイプ付きのクロークを設置しました。本当に便利ですよ〜」。 |
「完成した家を見た時は、『こんな大きな買い物をしたけど大丈夫かなあ。これからも元気で、しっかり働いて返していかなくては』というプレッシャーを感じました。同時に、『これから男として家や家族を守っていかなければ』という責任感も生まれました」。ゆっくりと語られたご主人の言葉に、「そんなこと思ってたなんて全然知らなかった!」と驚いた奥さま。少し申し訳なさそうに「完成時の私は…ウキウキでした(笑)」と当時を振り返る姿を見て、ご主人も思わず笑っておられました。

ご主人も奥さまも「こうすれば良かった、と思うことはありません」と意見が一致。「間取りの都合上、キッチンと洗面室が少し離れてしまいましたが、それほど気にはなりません。洗面室・浴室と玄関ホールが独立した形になっているので、お風呂上がりなどに玄関にいるお客さまと鉢合わせするようなこともないですよ」とのことでした。

「家づくりは人生に何度もない大きなイベントなので、家族みんなで楽しみながらつくりあげるのがいいと思います。せっかくの家づくり、ギスギスするのはもったいないので時にはゆずり合いも必要です。知人やトヨタホーム名古屋のスタッフさんなどそれぞれの立場からの意見に耳を傾けると自分にはない発想が得られるのでおすすめです」。
住いづくりを進める中で、本当にいろいろなことがありました。そのひとつひとつが、これからの日々の何気ない安らぎになることを願いながら、これからもお付き合いさせて頂こうと思っています。 |
S様との住まいづくりで印象に残っているのは、地鎮祭の時に多くの方がご参加されたことです。若いお二人を見守るかのようで、私もお二人にはいい住まいになるようにと身の引き締まった場面でした。必ずしも住み良くするには費用をかけてというわけではありません。お客様の住まい方にいかにアイデアをもって計画するかが重要と考えています。 |