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ご家庭用充電設備 設置のご案内

安全・安心に充電を行うための、トヨタの推奨工事仕様です。

プリウスPHVの満充電時間は、単相AC100V約180分、単相AC200V約90分なので、単相AC200Vの方が充電時間が短く効率的です。工事費用はどちらもほぼ同じなため、単相AC200V電源を推奨します。

10Aを超える電気製品は、同一回路に他の電気製品が接続されると過電流によるブレーカーの遮断や加熱・火災の原因になることがあり、単独で配線された専用回路が必要です。プリウスPHV充電時の定格電流は12Aなので、必ず専用回路にしてください。 ※専用回路とは、分電盤内のブレーカーから分岐配線することなく、一つの電気製品へ単独で配線された回路。

20A仕様の配線でもプリウスPHV充電時の対応は可能ですが、将来の充電容量アップに伴う工事費用を考慮すると、今回の工事で30Aに対応したφ2.6mm以上の配線太さにすることを推奨します。30Aと20Aの工事費用には、ほとんど差がありません。

充電中に万一漏電が発生した場合、専用回路の分岐ブレーカーが作動して家屋全体が停電するリスクを抑えます。また、漏電発生時における人体への影響を最小限に抑えるためにも、分岐ブレーカーは20A用漏電遮断器の高速・高感度型(0.1sec15mA)を推奨します。

頻繁な電源プラグの抜き差しに対する耐久性・安全性の面から、PHV専用コンセントを推奨します。一般のコンセントでは、以下のおそれがあります。

・抜き差しが多いことでコンセントがゆるみ、加熱・発火の原因となります。
・充電ケーブルの重みで電源プラグがゆるみ、加熱・発火の原因となります。
・充電ケーブルの重みで電源プラグが脱落し、充電が中断する可能性があります。

※単相AC200Vでの充電の場合、一般コンセントでは充電用の電源プラグが差し込めないため、PHV専用コンセントが必要です。

PHV専用コンセントは、屋内外を問わず、手元で電源の「入」「切」ができるスイッチの取付を推奨します。スイッチを切った状態であれば電力供給を遮断しているため、より安全に電源プラグの抜き差しが行えます。

家屋と駐車スペースの位置関係で、お好みのプランが選べます。(敷地や建物、暮らし方などにより、追加費用がかかる場合がございます。)

雨の日など充電を安全に行うため、専用コンセントと必ずセットで設置するスイッチです。コンセントの抜き差しは、この手元スイッチをオフにしてから行ってください。

壁面取付型の屋外コンセント。カバーを開いて専用の電源プラグを差し込むと、抜けないようにロック。プラグを回転させる必要がなく、片手で容易に抜き差しできます。

壁面取付型の専用充電器。充電ケーブル一体型なので、簡単な充電作業が行えます。また、ケーブルを巻き取り格納できるので、見た目もすっきりしています。

自立式ポール型の専用コンセント。設置面積をとらないコンパクトな形状で、駐車スペースに合わせてフレキシブルに設置できます。

壁面取付型の専用充電器。充電ケーブル一体型なので、簡単な充電作業が行えます。また、ケーブルを巻き取り格納できるので、見た目もすっきりしています。

毎日決めた時間に充電したり、曜日や日にちの設定ができます。

電気料金やCO2排出量などを、パソコンやスマートフォンに表示。省エネへの意識が自然に高まります。

家庭内の電力消費を優先し、充電中に契約電流を超える前に充電を自動停止。上限を超えない電流量に戻った時点で自動再開。契約電流を上げることなく、充電時のブレーカーダウンを防ぎます。

■宅地建物取引業免許/国土交通大臣(2)第7899号■建設業許可番号/国土交通大臣(特-25)第23030号■東海不動産公正取引協議会加盟